抽出時間別の味の違い(4/8/12/18時間)

導入
水出しは時間が長いほど成分の出方が変わります。ここでは4/8/12/18時間の味の傾向と、狙いに合わせた調整法をまとめます。

前提

  • 基準レシピ:80g : 1000ml(粗挽き・冷蔵)
  • 途中で振らない(濁り・渋みの原因)

時間ごとの味の傾向

  • 4時間:とても軽い。紅茶のような透明感。酸味が先行しやすい
  • 8時間:すっきり寄りでバランス良好。軽い甘み
  • 12時間:コクと甘みが強まり、満足度が高い(おすすめ)
  • 18時間:濃度は上がるが渋みが出やすい。浅煎りは注意

目的別の時間設定

  • さっぱり飲みたい → 8時間
  • 甘み・コク重視 → 10〜12時間
  • ミルク割り前提 → 12時間(または比率を濃いめ 100g:1000ml)

よくある失敗と対処

  • 薄い:+2時間 もしくは 挽き目を少し細かく
  • 渋い:−2時間 もしくは 挽き目を少し粗く
  • 濁る:途中で振らない/微粉を減らす

併読ガイド

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