導入
水出しは風味と衛生が命。におい残りや濁りの多くは“洗い残し”が原因です。毎回・週1・たまに、の3段階に分けて手順をまとめます。
目次
毎回のお手入れ(3分)
- ボトル・フタ・メッシュ・パッキンを全部分解
- ぬるま湯+中性洗剤で内外をやさしく洗う(スポンジの柔らかい面)
- 水気を切って、逆さ置きで完全乾燥(パッキンは立て掛け)
濁り対策:メッシュに微粉が詰まると雑味の原因。表裏からシャワーで流す。
週1のケア(5〜10分)
- におい対策:重曹 小さじ1+ぬるま湯(満たして30分浸け→よくすすぐ)
- 茶渋/油分:酸素系漂白剤(表示濃度で10分)※金属パーツはNGのものあり
- パッキン:溝の汚れをシリコンブラシで除去→水洗い→完全乾燥
組み立て前に水滴ゼロが理想。半乾きはにおい戻りの元。
たまに(1〜2ヶ月)
- パッキン点検:硬化・変形・亀裂があれば交換
- メッシュ寿命:ほつれ/目詰まりが戻らなければ交換を検討
NG行為
- 研磨スポンジや金属タワシ(キズ=におい残りの温床)
- 高濃度の塩素長時間浸け(素材劣化・変色)
- 半乾きでの密閉保管
まとめ
「分解→やさしく洗う→完全乾燥」。これだけで味のクリアさと衛生は劇的に安定します。
次に読む:▶︎ 保存の基本 https://dripnavi.com/care-and-storage
