抽出時間の違い(8h/10h/12hの比較)

導入
水出しは抽出時間で味が大きく変わります。まずは10時間を基準に、8h/12hで微調整する考え方をまとめました。

結論(まずは10時間)

  • 基準:冷蔵10時間(1L:豆80g×水1000ml)
  • 渋い/重い → -2時間(8hへ) or 挽き目をやや粗く
  • 薄い/物足りない → +2時間(12hへ) or 豆+10g

時間別の味の傾向

抽出時間味の傾向向いているケース
8h軽め・クリア。渋みが出にくい浅〜中煎り/すっきり好み
10h(基準)バランス型。甘みとコクの中間初回の標準設定に
12hコク・ボディ感UP。渋み注意中深〜深煎り/濃いめ好み

調整フロー

  • 渋い/エグみ → 時間-2h or 挽き目を粗く
  • 薄い/水っぽい → 時間+2h or 豆+10g
  • 濁る(メッシュ) → 途中で振らない/メッシュ洗浄/紙・バッグ方式も検討

運用のコツ

  • 温度は冷蔵一定で再現性UP(常温は非推奨)
  • 同じ豆で時間だけ変えて味を記録(8h→10h→12h)
  • 保存は2〜3日で飲み切り → 保存の基本

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