導入
水出しは容器の「におい残り」で味が濁って感じやすくなります。重曹・酸素系漂白・完全乾燥の3ステップで、簡単にリセットしましょう。
目次
なぜにおいが残る?
- コーヒーオイルと微粉がメッシュやパッキンの溝に蓄積
- 半乾きで密閉→生乾き臭が素材に移る
- 樹脂ボトルはにおいを吸着しやすい(ガラスは残りにくい)
毎回の基本(3分)
- フタ・メッシュ・パッキンを全て分解
- ぬるま湯+中性洗剤でやさしく洗浄(研磨スポンジNG)
- 逆さ置きで完全乾燥(パッキンは立て掛け)
詳しい手順:https://dripnavi.com/bottles-cleaning/
週1のリセット(におい取り)
- 重曹:小さじ1をぬるま湯に溶かし、30分浸け置き→よくすすぐ
- 酸素系漂白剤:表示濃度で10分(金属NGの製品に注意)→しっかりすすぐ
- メッシュは表裏からシャワーで目詰まりを解消
パッキンの点検・交換
- 硬化・変形・亀裂があれば交換
- においが戻る場合は替えパッキンの導入を検討
素材別のコツ
- ガラス:におい移りが少ない。落として割らないよう注意
- 樹脂(トライタン等):軽く扱いやすいが、完全乾燥が最重要
NG行為
- 研磨スポンジ・金属タワシ(微細な傷=においの温床)
- 高濃度の塩素長時間浸け(素材劣化・変色)
- 半乾きのまま密閉保管
関連リンク
- 衛生・保存の基本:https://dripnavi.com/care-and-storage/
- 比率早見表:https://dripnavi.com/ratio-chart/
- 水出しボトル比較:https://dripnavi.com/cold-brew-bottles/
まとめ
「分解→重曹/酸素系でリセット→完全乾燥」のルーティンで、においの悩みはほぼ解決します。
